豊橋市議会 2021-09-07 09月07日-02号
一方で、南側部分につきましては、住宅街となり、残存状況はあまりよくありません。このような状況の中で、城跡の範囲も埋蔵文化財包蔵地、いわゆる遺跡として広く周知し、開発行為などに際しましては、緊急発掘調査の対象とするなど、遺跡の保存に努めております。 また、その優れた歴史から、吉田城址に次いで認知度が高く、市街地にありながら、戦国時代の主要な部分が良好に残る重要な城址であると認識しております。
一方で、南側部分につきましては、住宅街となり、残存状況はあまりよくありません。このような状況の中で、城跡の範囲も埋蔵文化財包蔵地、いわゆる遺跡として広く周知し、開発行為などに際しましては、緊急発掘調査の対象とするなど、遺跡の保存に努めております。 また、その優れた歴史から、吉田城址に次いで認知度が高く、市街地にありながら、戦国時代の主要な部分が良好に残る重要な城址であると認識しております。
今回の改正は、刈谷駅北地区整備事業により建築された建物の南側部分に刈谷駅北地区広場を新たに設置することに伴い、みなくる広場とこの新設する広場を一体的な条例により運営するために行うものでございます。 それでは、改正文に沿って御説明いたします。 条例の題名について、みなくる広場と今回新設する広場を包含する表現として、「刈谷駅周辺地区広場条例」に改めます。
10年ほど前からプールの開閉装置の南側部分にふぐあいが発生し、可動できない状況となりました。それまでの開閉装置の維持管理が十分でなかったことが要因の一つであると思われます。 本件につきましては、今後の学校施設長寿命化計画の中で検討していく課題だと考え、その中で適切に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(岩村みゆき君) 大口司郎君。
また、正門の北側部分には校舎の増築、南側部分には駐車場を整備する計画でございます。 以上でございます。 ○議長(太田俊昭) 野本議員。 ◆5番(野本篤) ありがとうございます。 区画整理によって多くの住宅が新築をされ、新たな住宅街ができます。防災の観点からしても、有意義な設計であると思われます。また、学校開放の観点から見ても、必要性の高い進入路となると思われます。
45: ◯経済建設部長(杉浦清二君)[ 7頁] 町道和合ケ丘新池線の区画整理事業区域外の整備については、国道153号の大坂交差点から県道和合豊田線の神ノ木交差点までの北側部分と東郷消防署付近の南側部分となります。 整備延長は、北側が約280メートル、南側が約180メートルでございます。
1件目が北側部分の延長約26.5メートル、2件目が南側部分の延長約26.3メートルであります。 8ページの平面図と9ページと10ページの写真を見比べながらごらんください。 写真1)から4)において、緑色の着色部分になりますが、申請地は、現況公衆用水路としての機能はございません。
目7財産管理費、事業名、事務管理費91万4,000円は、岩倉北小学校南西の市有地の南側部分の樹木の剪定等に係る委託料を計上するものでございます。 事業名、庁舎施設管理費は、平成28年3月議会に提出いたしました岩倉市行政財産使用料条例の一部改正についての議案が6月議会で否決され、今年度中に執行する見込みがなくなったため、253万3,000円を減額するものでございます。
この交差点南側部分は、車道幅員も広いことから、用地を確保することなく車道側に歩道を広げることができるのではないでしょうか。 ◎都市整備部長(鵜飼俊彦君) 市役所交差点の南側の部分につきましては、旧の県道と斜めに南へ向かいます市道北進線が重なっておりますことから、北から南に進む場合に、旧県道に進む車線と北進線のほうに進む車線を確保することで広くなっているのが現状でございます。
次に、住民投票の結果を踏まえての今後の庁舎配置をする上で、敷地を整形にする考えはあるかという御質問についてでございますが、現在の庁舎敷地の考え方は、住民投票の結果を尊重し、市道の付け替えを行わないこととしましたので、新庁舎敷地として取得した土地の南側部分の土地、いわゆるC敷地との境界線をどのように設定するか、早急に決めなければならない事項ですが、基本的にはお示した4つのパターンの敷地形状の中で庁舎配置
それで、さらにここに契約の段階になっても、まだどのように建物を運用していくのかということは、はっきりしていないというのは問題があるんではないかと思いますけれども、配置の図面から見ますと、南側部分に飲食部分が入って、北側部分に物販が入るんじゃないかなと思いますけれども、物販の面積、非常に狭くなって、まちの駅の運営上、支障を来すような内容になるんではないかという心配しているんですけれども、そのあたりいかがですか
◎次長兼都市計画課長(山田晴市君) 事業計画の概要で、道路や公園など、どのような計画ということですが、現在予定をしておりますのが、まず道路の配置計画ですが、本計画区域の南側部分で、東西に抜ける歩道つきの幅員9メートルの主要区画道路を、まず配置を予定しております。
この点について、明らかに私ども、この現計画を推進して市民の皆さんに説明をしてきましたこの立場の中で、今非常に疑問点が一つ残るのは、この南側部分の、取得用地部分の費用、これが今後どういうふうになっていくのか、どういうふうに生かされていくのか。まず、そこのところが疑問点で残ってくるんですね。この辺をどういう方向でやって、捉えていかれるのか。
県には、南側部分でございますので、できるだけ早い時期に、1年でも早く改修したいということで申し入れはしていきたいと思っております。 ○議長(松浦正隆君) 横江英樹議員。 ○9番(横江英樹君) ありがとうございます。 次に、泉町と鈴井町の間の浸水対策についてお聞かせ願いたいと思います。
また、外部補強といたしまして、北側部分は来年2月から、南側部分は10月からの工事を予定しており、平成27年2月末の工事竣工となります。 耐震改修工事期間中の窓口対応についてですが、窓口業務は通常どおり実施をいたします。しかし、工事施工過程において、騒音や振動の発生、トイレの使用ができないなど、御迷惑、御不便をおかけすることになります。
次に,第46号議案を議題とし,委員より,工事の概要とスケジュールはとの問いに対し,当局より,工事の概要は大手小学校グラウンドの校舎南側部分の地下を利用し,構造は地下式鉄筋コンクリートづくりで土かぶり2.8メートル,大きさは内空で短辺17メートル,長辺114メートル,深さは6メートルで,貯留量は1万1,000立方メートルとなっています。
通り抜けされるようなことは、消防車両が車庫から出動するとき接触のおそれがあり、大変危険でありますので、通り抜けされないよう消防車両の南側部分と支所駐車場の一部をフェンスで区画いたします。また、周囲には注意喚起の看板を設置し、通り抜けされないようご協力を求めてまいります。
さらに、建替える庁舎南側部分と新庁舎に入るとされる水道課、下水道課の建物の床面積をあわせても約5480㎡であり、新築面積の基準とされる6390㎡は、約910㎡多くなる計算です。新築をして、効率よく仕事ができるようになるのですから、面積が減ってもおかしくないと思いますが、逆に増える計算です。
ようやくその問題が明らかにされたのは、ことしの3月15日号の瀬戸広報でQアンドAの形で、庁舎南側部分の老朽化はどれほど進んでいるので初めて記載されました。本来、これらの前提となる資料やデータは基本構想と同時に市民に公開し、パブリックコメントに臨むのが当然と考えます。 そして、3月12日には既に総務委員会が開催され、今年度、基本構想をもとに基本設計が描かれることが上程されております。
庁舎耐震対策のハード面につきましては、昭和32年建築の庁舎南側部分については耐震性に問題があり、早期に建てかえを進めてまいりますが、昭和47年、増築を含む庁舎北側部分については、本年度に耐震診断調査を実施した結果、一定の耐震性能を有していることが明らかとなり、また、新耐震基準により建設された平成元年及び平成7年増築部分も耐震強度は確保されておりますので、緊急時の避難対策など、ソフト面につきましては当面庁舎北側部分
◎行政経営部長(加藤泰) 平成8年の耐震診断により、耐震性に問題ありとされている現行の庁舎南側部分が建築後50年以上を経過する一方で、東海・東南海・南海地震の発生が危ぶまれる中、将来的な庁舎整備のあり方について早急に検討を開始すべきとの判断から、平成22年度当初予算において基本構想策定のための所要額を計上した、こういった経緯でございます。 ○東伸二副議長 臼井淳議員。